2016年11月6日日曜日

宮崎でバス探し♪ Day1〜青島

宮崎でバス探し♪
青島で願掛け〜

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ご無沙汰しておりました〜\(^o^)/
久しぶりに、9月22〜24日で宮崎でのんびりバス探ししました!
宮崎てげてげ通信・会長のまーちゃんと
トミモトラベルを初期から知る萌ちゃんと
女3人での気ままなバス探しです。

少しずつアップします〜m(_ _)m
黄色いポスト〜!!!
幸せのポストらしい。
バスへ恋文を送らないと〜とご機嫌の私。

今回のバス探しメンバー。
まずは「渚の交番」で
バスを見かけたら教えてくださいね、とお願い〜

緑の塊、青島が見えてきました〜
青島(あおしま)は、宮崎県宮崎市の南東部海岸付近にある
この立っている橋は弥生橋です〜。


青島のバス?

楽しみにしてた「鬼の洗濯板」♡
洗濯されたいと思っていたけれど、思っていたよりおっきくて
鬼のスケールに感激!!!
鬼さんたちが乗るバスってどんなサイズなんだろう。

「鬼の洗濯板」の由来は、巨大な洗濯板のように見えることかららしい。
すばらしい発想力〜! 
看板には、”青島周辺の岩盤は、新第3紀(3千万年前~100万年前)に
海床に規則的に堆積した砂岩と泥岩の互層が傾き海上に露出したものが、
波の浸食を受け、堅さの違いにより凸凹を生じたもの。”とのこと。


さぁ、「青島神社」へ。
宮崎ってかつての新婚旅行先だったというのは有名だけど、ここ青島もで人気だったらしい。
理由のひとつに、昭和37年5月に今の天皇陛下と美智子様がご訪問されたからみたい♡
思いを馳せながら、ひょっこりポーズをしているバスガイドご機嫌♪

新しい社殿?なのかしら。
建築中でいい香りが漂ってきました〜!
木の香りって癒されるわ!

ここで、バス探しに戸惑いながら
応援してくださった方と記念撮影♪

帽子と手袋をとって、ご挨拶。
「バスが見つかるように精進しますので、見守っていてね」
御祭神は、山幸彦の名で知られる天津日高彦火々出見命(アマツヒタカヒコホホデミノミコト)と
その妻・豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)、そして塩筒大神(シオヅツノオオカミ)である。

絵馬のお願いって悪趣味かしら…なんでか読んでしまう。
みんな叶うといいね。バスのないバスガイドより深刻なお願いは見当たらなかったよ〜。

投瓮所(とうかしょ)
所作(やり方)は、天の平瓮を手にもつ。
2.磐堺に二礼する。
3.天の平瓮に小声で願いを込める。
(小声ってポイントかも!)
4.磐堺に向かって投げる!

きゃ〜はいっちゃったわ!
バスがいつか見つかりますように〜って小声で願ったわ!
ご機嫌♪

ここの神社、おみくじの種類もすごくあって楽しかった。
これは小さな矢の形をしたおみくじ。ピンク色が同じ♪
そうそう、「男」「女」って大きな字で書いてある御守は、興味深かったわ。
そのうち「バス」って書いてある御守もできるんじゃないかしら〜。
(見たい人は、ぜひ青島神社へ)

「鬼の洗濯板」へ思いを馳せて〜
橋を渡り、青島海岸へ戻りまーす。

青島海岸は、おしゃれなバスーと思いきや
コンテナのショップが!!!
宮崎おしゃれでかっこよすぎるわ♡
流石、サーフィンカルチャーの宮崎。
小学校の授業でサーフィンがあるらしい。

美味しいジンジャエールを飲みのみ〜、

黄昏の時間〜。

腹が減っては戦はできぬ、ランチタイムです。
青島海岸から徒歩7分くらいの釜揚げうどん「岩見」さんへ。

人気店で少し並んだもあって、
お腹が減っていたバスガイドは満面の笑み♡

この押し寿司?すっごく美味しくて感動!

おうどん屋さんの前の駅舎で記念撮影!
ここにはバスくるかしら。
次への移動の間に、バス〜かと思ったら黄色い電車でした。


 次は、埴輪さんにバスの居所を尋ねるよ!


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