2019年3月13日水曜日

宮崎でバス探し♪ Day2〜こすもす

宮崎でバス探し♪
青島で願掛け〜

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ご無沙汰しておりました〜\(^o^)/
久しぶりに、2017年9月22〜24日で宮崎でのんびりバス探ししました!
宮崎てげてげ通信・会長のまーちゃんと
トミモトラベルを初期から知る萌ちゃんと
女3人での気ままなバス探しです。

少しずつアップします〜m(_ _)m

花の駅・生駒高原 へ〜

花の駅にはきっとバスもくるはず〜〜〜




最幸(さいこう)な天気!!!


わっさわっっっさ、この中にバス?


バスがいるか・・・?


一面花盛り💓バス色。


種子島でのバス探し〜私のバスは向こう側ですか?〜

トミモトラベル 「私のバスはどこですか?宇宙バスガイド編」

2100年では当たり前の存在、宇宙バスガイド。
彼女は時空のポケットにはまり、バスを見失ってしまった。
宇宙に一番近い島でバスを探し。

※TOMIMOTRAVELは2018年でバスを探して10年目になりました


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▪️When
2018/11/2

▪️Place
千倉の岩屋
種子島ゴルフリゾート
増田宇宙通信所
男淵・女淵の滝
たねがしまマングローブパーク




だれ?




迷子のバスガイドに道しるべを示してくれる方に出会う。




引き潮バッチリのタイミングで海岸の模様が迷路みたい。
鹿の骨の中からこちらを見つめる顔がいる。


引き潮の千倉の岩屋の周辺は、
いつもは海の中にいるものたちと出会える。



種子島ゴルフリゾート。計算され尽くした景観。
イメージの中の地球が現実にあります。







増田宇宙通信所で、バスに通信を試みる。




聖地という場所に連れてきてもらう。
ヨーグルッペという飲み物を飲んだ。こぼした。
聖地はエネルギーが集まっているようだ。





安納芋がそこら中にある。
安納芋は、宇宙でも人気のおいもさん。



男淵・女淵の滝。
私は中間に立っている。



鹿児島から来たという方々にバスを尋ねる。
ここも鹿児島である。。。




道路沿いのボニーにバスを尋ねる。
呼ばずとも寄って慰めに来てくれた優しい彼らである。



昨日(ブログ参照)トラクターで
一緒にバスを掘り探してくれた長野さんが
バスの運転手として迎えに来てくれた!!!

と思ったら別の人々を乗せて去っていった。
期待したのに😭

悲しすぎて、😭でマングローブパークが水浸しになる。

カヤックを借りて、バスを探しに旅立つ。




 撮影 種子島宇宙芸術祭事務局( Kishin Himori )、TOMIMOTRAVEL

2019年1月8日火曜日

種子島でのバス探し〜私のバスは生き物ですか?〜

トミモトラベル 「私のバスはどこですか?宇宙バスガイド編」

2100年では当たり前の存在、宇宙バスガイド。
彼女は時空のポケットにはまり、バスを見失ってしまった。
宇宙に一番近い島でバスを探し。

※TOMIMOTRAVELは2018年でバスを探して10年目になりました


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▪️When
2018/11/1

▪️Place
板敷鼻
大崎塩屋神社
浦田海水浴場
井関地区の畑
ヘゴ自生群落
湊のエビス神社
奥神社



コスモス畑。バスの色。



バスを洗うための水かな?バスが動くための水かな?

大崎塩屋神社には、亀とマンモス?



板敷鼻という大きな石。長生きしている。


浦田海水浴場にはロケットが。
でも誰もいない。
動かなくなって放置されたみたい。





海水浴場とやらでバス探し。
誰もいない。地球の水は本当に綺麗な色。



バスのかけら?



小さなバス?誰も中にいなかった。


今から海の中で探索する人々と出会う。
海の中で、バスを探してくれることになった。
ありがとうございます。


今日の昼ごはんは、名物キビナゴも。
バス探しの元気出る。





地元の人にお願い!!!
バスが埋まっているかもしれないので
トラクターでバス探しさせていただく。



バス探しを手伝ってくれた長野さん。
ここはデンプン芋の畑らしい。
バスは出てこなかった。
ヘルメットを外せるこの時代の地球すごい、楽!


ヘゴたちの会話が聞こえてきた。
ヘゴたちはバスの居処を知っていそうだったが、
私はヘゴの言語がわからなかった。


バスを呼んだ。重力がしんどい。







湊のエビス神社のそばには、
宇宙で人気の観光地「月」に似ているクレーターポイントがあった。



ソテツの実が大量にできていた。
暖かそうで美しい色。



奥神社のアコウの木にバスを尋ねた。
福を呼ぶ樹木として昔から崇められてきたアコウの木。
この神社には『七匹と身の片平』という伝説がある。
強く願えば願いを叶えてくるといわれる神社。
そう、きっとバスはいる。


夜ご飯。
伊勢海老よりも美味いと地元の人が勧めてくれた
ゾウリエビを食べる。パタパタまだ動いていた。
ご馳走さまでした。美味でした。

命をいただきながら、またバス探しへ向かいます。














撮影 Yuki Mikuma、TOMIMOTRAVEL