今年は6年目としてやっとの制服の新調があり、ロックフェスティバルでのバス探しなど初めてのことなども経験しました。
私個人の記憶の地に赴いたり、地域が持つ記憶などをテーマにバスを探してきました。
記憶の欠片から何かが見つかること、再発見することってなかなか乙なものですよ。
お時間ある方は、是非に。
特に関西人、プールになるかもしれない川を船でクルーズできるのもあとわずかかもしれませんよ。そのとき、思い出を語れない人になると寂しいですよ。普段くらしていると見落としてしまう埋もれた逸話や景色からバスを探すのです。
私も参加します。
ちなみに、ガイドしてくださる分田さんは、精華小学校保存運動を積極的に行っている建築家の方で、ミナミ生まれ育ち。明るく活発なお姉様です。
ご参加してくださる方は、直接「大阪旅めがね」のウェブサイトまたは「大阪旅めがね」電話(ウェブサイトに記載)にて申し込みしてください。
よろしくお願いいたします。
バスガイド
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